☆★スキャニング★☆
PAINTERを立ち上げます。



先ほどの線画をスキャニングしましょう。
ファイル→TWAIN入力で上のような画面が出てきました。(スキャナによって異なります)
解像度をお好みで変えて「取り込み」をクリック。詳しくないのでなんとも言えませんが、原寸のCGでも300〜350dpiあれば十分っぽい気がします。今回はあとで縮小等しますが、とりあえずスキャンは300dpiで。
スキャニング完了!!
他のドロー系、ペイント系ソフトでも、同じような操作でスキャニング可能です。
☆★サイズ調整★☆
サイズの規定(縦400×横500ピクセル)に合うかどうか心配なので、横に空白を追加しました。    
あとで縮小して切り抜くにしても、縦横の比率の関係で困ることがあるからね。    
キャンバス→キャンバスサイズ→左に追加「300ピクセル」      

上下左右に空白を足す処理は、写真屋よりペインタのほうがラクです。コレがあるから今回はスキャニングをペインタでやったんですよね。写真屋でもいいし、結局のところは人それぞれ。    

あと、これは全くの私個人の意見ですが、「photoshop形式で保存するにも、ペインタで保存した方が軽くなる」気がするんです。私のパソだけ?ペインタ重い!!って意見もよく聞くけど…?誰か教えて〜!!
   

こんなカンジ。わかりやすいようにワクつけてみた→    
左に余白が増えたのがわかるかな?    
写真屋さんと行ったり来たりを繰り返す為、photoshop形式で保存しましょう。    
ここで一旦ペインタお休み。写真屋へバトンタッチ。
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